TOEFL受験準備の注意点と勉強方法【オーストラリア留学】



オーストラリアへ留学したい!と思ってから大学の入学説明書を見ると必ずあるのが
世界共通英語試験のスコア提出。オーストラリアはTOEFLIELTSが多いですが、私はTOEFLについては聞いたことがあったので、TOEFLのスコアを提出することにしました。


私が留学を検討していた際は、オーストラリアで私の希望する専攻の修士(
Master)コースに入るには、クイーンズランド大学でTOEFL CBTで230点、IBTで89-90点と言われ、ジェームスクック大学でTOEFL CBT213点、IBTで79点が必要とエージェントに言われました。さらに、ライティングのスコアが19点以上であれば、直接大学院に入学ができ、もし19点以下でも、最低限の期間語学学校に通えば入学できるとのこと。

 

私が専攻を希望していたエコツーリズムはジェームスクック大学(JCU)が一番強いということで、その点数を目指すことに。

 

TOEFL CBTで196点、IBTで71点があれば、JCU付属語学学校の10週間ダイレクト・エントリーコースへ入学することが可能と言われました。そのコースを一定以上の成績で修了すれば、TOEFLの再受験無しで大学院へ入学できるとのこと。

 

そして、上記のダイレクトエントリーコースに点数が足りない場合、その一つ下のコースに入学することになり、そのコースへの入学には、CBTで173、IBで61が必要とのこと。このコースの期間は特に決まっていませんが、次のコースに進むにはさらに10週間が目安として考えられています。

 

つまり、もし最初から大学へのTOEFL合格点が取れなければ、事前に20週間語学学校に通う必要があると言えます。ただ、このためには語学学校の学費が発生することになり、1週間AUD295×20週=約AUD6,000プラス生活費がかかることになります。

 

私は仕事を辞めて大学院に行くということもあり、ブランクをなるべく短い期間に抑えたかったこと、さらに語学学校の学費は発生させたくなかったため、TOEFLの勉強を頑張ってなんとかダイレクトに大学に入学できるように頑張ろう!と決意しました。

 

今回は、TOEFLを利用してオーストラリアの大学・大学院を受験したいと考えている皆さんにTOEFL対策の注意すべき点をお伝えします。

 

  1. 十分に余裕を持ったスケジュールでTOEFL受験を計画

私は英語が得意な科目の方で、TOEICは913点でした。短期留学にも言ったことがあったし、TOEFLも大丈夫だろうと思っていました。でも、最初に受けたTOEFL IBTはなんと60点。一番自信のなかったライティングが一番良くて、リーディングが一番悪いという結果でした。

 

日本の学校でいつも英語が100点だったから大丈夫か?というと残念ながら大丈夫ではありません。これらの試験では英語圏の大学での英語で行われている授業がきちんとわかるというレベルかどうかが試されているため、しっかりと準備期間を設けて、勉強することが大切です。

 

  1. TOEFL用の単語、設問スタイルに慣れる

求められている英語レベルが高く、必然的に単語量も多いです。そのため、TOEFLならTOEFLテスト対策に特化した準備をすることが重要です。

ライティングテスト以外は選択式の回答方式なので、その点だけが救いです。

 

  1. 時間配分命、模試を解きまくる

問題数に対して制限時間が非常短いTOEFL。限られた時間に早く回答する時間管理が重要になってきます。ネイティブでも満点をとれるわけではないようです。

そのため、限られた時間でどう解いていくか、時間管理の練習をすることが不可欠。TOEFLの本試験と同じ形式になっている問題集をいくつもやってみてください。

独学が不安であれば、日本でTOEFLに特化した準備コースに行くのも良いと思います。ペース作りやコツも教えてくれるので、一人で勉強するより効率が良い可能性もあります。

 

  1. 本試験を何度も受験する

1回目の受験で合格点に満たなかった私は、4ヶ月後に、再度受験することにしました。その結果は・・・TOEFL IBT80点!

スコアの内訳はReading 18, Listening22, Speaking19, Writing21でした。

ライティングも19点を超えている!よかった・・・。
(実はListening, Speaking, Writingの点数はあまり変わっておらず、初回はReadingが今回の半分だったのです・・・)

 

TOEFLの試験は1回USD230(約25,000円)と決して安いものではありません。毎日やっているものでもありません。受験会場によって環境も異なるので、集中できない可能性もありますし(テンプル大学麻布校舎が良いらしい)、体調によっても結果に影響が出るかもしれません。受験会場も限られているので、家が遠い人はなおさらしっかりと計画を立て、少なくとも2回は受験できるようなスケジュールを立てましょう!場合によっては3回受ける必要になるかもしれないので、バッファーを取っておいた方が良いと思います。



 

TOEFLは一筋縄ではいきません。私も苦戦しました。でも正しい方法で頑張って勉強すれば点数は伸びます。しっかりと余裕を持ったスケジュールで、複数回チャレンジして、行きたい大学の要求スコアに達することができるように頑張ってください!

また、私のように念のため、事前に万が一TOEFLが足りなかった場合に語学学校経由で入学できるルートがあるか確認しておくこともオススメします。


この記事のライター : Kaoriさん

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