LCCは本当にお得?オーストラリア渡航の際のLCCとFSCの選び方を紹介!


みなさんこんにちは。
オーストラリアへのワーキングホリデーを考えたときに、どの航空会社を使って渡航するか悩みますよね?留学エージェントに頼むと手数料をとられて片道だけで10万円近くなることも。今回は、LCCとFSCの違いをもとに、おすすめのオーストラリアへの渡航方法のおすすめを紹介します。

■LCCとFSCの際に気をつけること

近頃では、FSC(従来航空会社)を利用せずに、LCC(格安航空会社)を利用するワーキングホリデーメーカーが増えてきました。まず初めに、二つの代表的な違いをもとに、航空券購入の際の注意点を紹介します。

▪値段
LCCの値段は時にFSCに比べて半額以下になるなどとても安いです。その簡単な理由は、機内サービスや荷物のチェックインなどをオプションにしているから。時には機内の水やブランケットですらも有料になっています。要するに、LCCは移動代のみを支払ってあとのサービスはオプションで課金制となっているんですね。

▪機内での快適性
JALやANAなどのFSCでは、基本的に機内で一人ひとつTVスクリーンがあり、ブランケットやヘッドフォンもひとりひとりに配布されます。映画などを鑑賞しながら機内での時間を過ごすことができますし、椅子の厚みや幅も大きいため比較的快適に空の旅を楽しむことができます。しかし、LCCになると座席の幅や厚みがFSCに劣ります。そして、スクリーンは有料になりますので、本などを持って行かないと飛行時間がとても長く感じる原因になります。

▪保障
FSCでは、飛行機が遅延したりキャンセルになった場合、振替やホテル宿泊代の保障はチケット購入時に含まれています。一方で、LCCの場合は一部の航空会社を除き、飛行機にトラブルがあった場合の保障は自動的についてきません。航空チケットが水の泡になってしまうリスクがあります。

■LCCは本当に格安?

オーストラリア渡航時によく使われる格安航空会社です。
・ジェットスター(Jetstar)
・エアアジア(AirAsia)
・スクート(Scoot)
航空券そのものはFSCに比べ格安です。ジェットスターは保障もありますし、他の航空会社の方が安い場合は問い合わせるとそれより10%割引で航空券を販売してくれます(オーストラリア国内線)。ワーキングホリデーメーカーにもよく使われています。しかし、その値段のみだとワーキングホリデーメーカーに欠かせない荷物のチェックインがついてこないので、必ず課金しなければならなくなります。また、チェックインの荷物はさらにアップグレードしないかぎり20㎏までで、超過した場合のペナルティ額がとても高いです。課金の結果、FSCより高くなってしまったなんてことも。また、直行便がないため、トランジットを含めると時間がかかります。東京→シドニーであれば、平均で8時間増になります(直行便は9.5時間)。長いもので合計26時間の航空券もあります。

■FSCは実はお得?

日本からオーストラリアへの渡航の際によく使われる航空会社です。
・JAL
・ANA
・カンタス航空(Qantas airline)
・フィリピン航空(Philippine airline)
・キャセイパシフィック航空(Cthey Pacific)
直行便のあるJAL、ANA、カンタス航空の他に、フィリピン航空などがあります。基本的に航空券はLCCと比べると割高になりますが、上記で紹介したように機内でのサービスや保障が充実しています(TVスクリーン、ブランケット、食事など)。チェックインの制限も25~30㎏と安心です。さらに、航空券を購入するタイミングによってはLCCとほぼ変わらない値段の時があるので、一概に高いとは言えないかもしれません。筆者は一度5万円でシドニー東京間の往復チケットを購入することができました(フィリピン航空)。また、フライト時間も乗り換えありで14時間などLCCほど長くない印象があります(購入するチケットによります)。

■結局LCCとFSCどっちがお得?

LCCとFSCどちらをおすすめなのでしょうか?もちろん快適性を求めるのであればFSCをおすすめしますが、渡航者の状況によります。
▪旅慣れた人、英語が話せる人
旅慣れた人や英語は話せる人は、飛行機での過ごし方も慣れているため、多少座席が狭くても強いストレスを感じない方も多いでしょうし、飛行機にトラブルがあってもすぐに対応できますので、LCCを使用してもあまり不安はないかもしれません。チケットの購入に関しても、慣れている方なら、オプションをつけすぎてFSCと変わらない値段になってしまったということがあまりないでしょう。
▪旅行に慣れていない人や初めて海外に行く人
海外旅行に慣れていない人や今回のオーストラリアへの渡航が初めての留学経験で英語があまり得意ではないという方は、FSCを購入することをおすすめします。機内で快適に過ごせるというのは旅慣れない人にとっては安心できるポイントですし、ANAやJALは日本の航空会社ですので英語が話せなくても問題ありません。

まとめ

・LCCは格安だけれど快適性と保障がFSCに比べ劣る
・FSCは基本的に高いけれど、機内のサービスが充実しており、時にほぼLCCと変わらない値段
・海外に行き慣れている人や英語が得意なひとはLCCが向いている。初めてオーストラリアへ行くひとで、英語に自信がない人はFSCを使用するのが安心
今回は、LCCとFSCの違いをもとに、おすすめのオーストラリアへの渡航方法を紹介しました。航空券の購入に失敗しないためには、こういった情報収集が大切になります。この記事がすこしでもみなさんのお役に立てれば光栄です。

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この記事のライター : Elinnaさん

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