オーストラリアの航空会社比較まとめ


オーストラリアの航空会社比較まとめ

ワーホリや留学でオーストラリアに行くと決まったら、一体どの航空会社が良いのか考えますよね。この記事では多くの人が利用するオーストラリアの航空会社について様々な角度でまとめてみました。


カンタス

オーストラリアの大手の航空会社と言えばカンタス航空ですね。JALが属するワンワールドのメンバーです。
日本への就航は羽田/シドニー、成田-ブリスベン、メルボルン間が毎日運航し、関西-シドニー間は週4便運航をしています。来年までの限定ですが、札幌-シドニー間を週3便の運航を行っています。

大手の航空会社なので、機内サービスは充実しています。日本発着の便では日本の映画やドラマも多く見られますし、日本語字幕対応もあります。また日系航空よりフレンドリーなスタッフが多いように感じます。

食事は少しユニークで、多くの機内食はメイン2つから選びますが、カンタスの場合3つから選べます。そして一般的な機内食のメインの量より多いそうです。ただ品数が少ないのと、トレーを廃止しているので機内食全体としてみると少しボリュームに欠けるように見えるかもしれません。

国内線を利用した場合ですが、フライト時間によって食事が提供されます。2種類の軽食から選びます。就航都市によって機材が変わるので一概に言えませんが、機材によっては各自のモニターはなく数席おきに上から出てくるモニターを見る、もしくは音楽を聴くことになります。ですので、本やタブレットにダウンロードしたビデオなどを用意するのが賢明です。

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写真はブリスベン-アデレードの機内。個人モニターはなく、頭上からモニターが降りてくるタイプです。

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ブリスベン-アデレード間での機内食。2つから選択でき、これはチキンとかぼちゃのサラダでした。

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これはアデレード-シドニー間での機内食です。チキンの炒めもので醤油ベースでご飯に合う味でした。
この機内では個人モニターがあり、映画やドラマが充実していて楽しめました。


余談ですが、カンタスと伝えても伝わりません。スペルはQantasとQで始まるので、発音は「クォンタス」というような感じです。カンタスと言うと別の意味、しかも卑猥な言葉(「Cunt」「Ass」)に聞こえかねないので注意が必要です。


ジェットスター

日本でLCC (Low cost career)という言葉が広がるきっかけにもなったジェットスター。価格がお得で、カンタスが日本からの直行便就航しないケアンズやゴールドコーストという人気都市へのフライトがあります。

価格が控えめなのは魅力ですが、機内サービスは全て有料になるので注意が必要です。機内サービスとは飲みもの、機内食、エンターテインメント、またブランケットや枕など大手の航空会社では提供されるものです。これらのサービスが含まれないので、空港で事前に食事をする、飲食物を用意するなどを考えなければなりません。

また荷物に関しても注意が必要です。機内持ち込み荷物は7kgですが、搭乗前に荷物の重さを確認されることがあります。その際7kg以上の場合、減らさないといけません。さらに預け荷物ですが、15kgから40kgまで5kg単位で値段が変わっていきます。この荷物も申請より超過した場合は減らすか、高額の代金を支払う必要が出て来ます。

オーストラリア国内の20都市に就航しているので、国内の移動にもおすすめです。

ヴァージン・オーストラリア

ヴァージン・オーストラリアは現在国際線として日本への乗り入れはしていません。ですが、なんと2020年3月から羽田-ブリスベン間の就航が決定しているそうです。

国内線としては14都市に就航しています。ジェットスターが乗り入れしていない空港もあるので、利用する機会があるかもしれません。

ヴァージン・オーストラリアはジェットスター同様LCCなので、サービスは有料になります。しかし、実は飲み物は無料なんです。もちろんオプションは多くないですが、LCCのなかでドリンクサービスが受けられるのはヴァージン・オーストラリアだけだと思われます。

タイガーエア・オーストラリア

最後に紹介するのはタイガーエアです。タイガーエア台湾は違うので、注意してください。日本への就航はないですが、オーストラリア国内21路線を運航しています。こちらもLCCなのでサービスに関しては有料となります。

タイガーエアですが、実はオーストラリア人も使わないというくらい悪評高いエアラインです。もちろんLCCは価格がお手頃なので、その代わりにサービスが有料になるなど快適度は下がるかもしれません。

ですが、かなりタイガーエアは高頻度で遅延とキャンセルが多いと聞きます。筆者自身も安さに釣られて購入したものの、キャンセルされた経験があります。事前に90分遅延すると連絡があったのですが、キャンセルの連絡は搭乗予定時刻直前でした。すでに多くの乗客が搭乗口に並んでいたので、一時騒然としました。

LCCの予約時に値段に応じて、キャンセルになった場合の対応が変わります。私は値段を極力抑えたかったので保証をつけませんでしたが、それでも航空券代は返金されました。ただ、返金が現金ではなくバウチャーで返されることもあるようです。しかも有効期間は短いため、使うことはなく実質お金は無駄になってしまいました。

返金以外の対応としては、違うフライトに変更をしていましたが、ホテル代などが保証されるかはわかりません。


もしキャンセルになってしまった場合

キャンセルになってしまった時の対応は各航空会社、そして自分のチケットが何をカバーされているかで異なります。フライト変更をし、ホテル滞在費も保証されることもありえます。まずは話を聞かないとわからないのです。

すでにチェックインしている場合は、ゲートに行きましょう。チェックイン前の場合は航空会社のカウンターに行って問い合わせをしてください。問い合わせの際にわからないと思ったことは必ず聞いておきましょう。また念のために対応にあたったスタッフの名前も覚えておくと良いと思います。

すでに荷物を預けている場合、到着エリアのバゲッジクレームで受け取れるので、どのレーンから出てくるのか番号を聞いてくださいね。

まとめ

いかがだっでしょうか?オーストラリア国内と日本へ就航している航空会社について簡単にまとめてみました。やはりLCCは低コストが魅力で、大手は手厚いサービスが嬉しいですね。この記事が、皆さんが今後飛行機を利用する際の参考になったら幸いです。

 

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